足の指が痛い!靴のせい?病気のせい?

 

f:id:sukanena:20180119145237j:plain

 

急いでいる時には注意力が散漫になってしまい、足をドアやテーブルの角にぶっつけてしまうことが多多あります。

 

ちなみに私は、寝坊した時などにベッドの角に小指をぶっつけることが多く、痛みに耐えながらベッドに倒れこんでしまい、眠気など一気に無くなくなってしまいます^^:

 


そんな粗忽者の私を横に置いといて、足をぶっつけた訳でもないのに、痛みが走ったり、なかなか痛みが取れないという方もいらっしゃいます。

 


知らない間に足にあおたん(青あざ)が出来ているのを見つけ、「そう言えば2~3日前にぶつけたんだ!」と、原因が分かって妙に納得する自分がいたりします。

 


顔などの人目にさらす部位が痛みを覚える時には、原因を躍起になって探すことが多いでしょうが、服などに隠れている部位の痛みなどは、放置する傾向にありますから、ある程度時間が経過した後に原因が分かったりします。

 

 

私は足の指をぶつけることが多いと記しましたが、ぶつけてもいないのに痛むことが多い女性も増えているようです。

 

 

足の指が痛い!?

 

女性の足の指が痛む原因


女性の足が痛む原因として真っ先に思い浮かべるのが外反母趾(がいはんぼし)ですが、それ以外では内反小趾(ないはんしょうし)、モートン病、骨折や脱臼、痛風なども考えられます。

 

● 外反拇趾


・足の親指が人差し指の方向に曲がってしまう病気で、長期間に渡って尖がった靴やハイヒールを履き続けたことで起こります。

 

・幅の広い靴に替えることで痛みは和らぎますが、痛みにより歩行が困難の場合は整形外科での治療が必要になってきます。

 


● 内反小趾


外反母趾は足の親指に障害が起こりますが、内反小趾は足の小指に障害が発症します。

 

・先の尖がった靴やハイヒールを長期に渡って履き続けたことにより、小指が薬指の方に曲がってしまう病気になりますから、外反母趾の小指版と言う意味合いが強いと言えるでしょう。

 

・幅の広い靴に替えたりすることで小指の痛みは和らいできますが、歩行に支障を来たす場合は、整形外科で診察を受けるようにすべきでしょう。

 


モートン


・足の裏の前側部分に痛みや痺れがみられる病気で、サイズが合わない窮屈な靴を履くことで発症します。

 

・足への衝撃を吸収する靴を履いたり、中敷きを替えるなどの対策も必要となります。

 


● 骨折や脱臼


・外部からの衝撃がない場合でも、骨に溜まった疲れによって疲労骨折が起こることがあります。

 

・足の小指の痛みが長引く場合は疲労骨折の疑いがありますから、整形外科を受診するようにします。

 


痛風


・足の親指に激痛が走ります。

 

・働き盛りの30代~50代の男性に発症することが多い疾患ですが、近年は女性も増加傾向にあります。

 

・尿酸値が高くなることが原因になりますから、プリン体が多い食品の摂取を控えるなどの対策を取るようにします。

 

・ストレス、肥満も痛風の原因になりますから、ストレス解消に努め、やけ食いをしないなどの肥満対策も必要になるでしょう。

 

・昼夜を問わず、親指に激痛が走った場合は痛風の可能性がありますから、早めに専門医あるいは、内科での診察を受けるようにしてください。

 

 

まとめ

 

足の指に痛みなどの症状が見られた場合は先の細い尖がった靴を履くのを控えるようにします。

 

それでも痛みが改善しない場合は、医療機関を受診してください。

 

なお、足の指と靴の接触が痛みの原因と考えられる場合は整形外科を、それ以外が痛みの原因と思われる時には内科を受診するようにしてください。

 

 

 

赤外線の肌への影響ってある?

f:id:sukanena:20180111153947j:plain

 

 

紫外線が肌に悪いことは、皆さんご存知のことと思いますから、夏の時期にはしっかり対策を取られているようです。

 

しかし、太陽から照射されているのは、紫外線だけではありません。

 

赤外線も紫外線同様、照射されているのです。

 

紫外線が悪名高い原因は、照射されることで起こるシミやシワなどの肌トラブル、最悪の場合は皮膚がんになる恐れもあるということからなのです。

 


紫外線が研究され続けた結果、肌への悪影響が明らかになった訳です。

 

ところが、同じ太陽から降り注ぐ赤外線の研究は道半ばのようで、どのような影響を肌に及ぼすかは確定していないようですが、判明しているだけでも記述して置こうと思います。

 

紫外線はカラーイメージとは違い、暗い悪影響が優先され続けていますが、肌へのダメージの度合いを考えると致し方ないと言えるでしょう。

 


紫外線が悪名を背負っていますが、果たして赤外線には悪名の一かけらも無いと言えるのでしょうか?

 

 

赤外線


赤外線といえば遠赤外線で焼きあがった焼き芋を思い出す方も多いと思います。

 

また、遠赤外線を放射する衣料品や寝具なども販売されております。

 

このようなことを考えると、紫外線=悪人と言うイメージが付きまとい、赤外線=善人というイメージになってしまいます。

 


赤外線の名から多くの方は遠赤外線を思ってしまいます。

 

しかし、紫外線にUVAやUVB、UVCなどがあるように、赤外線もいくつかに分かれていおります。

 

 

赤外線の種類


赤外線は近赤外線と中赤外線、遠赤外線の3種に分かれます。

 

TVなどの家電用リモコンやカメラなどに使われているのが近赤外線で、化学の分析などに利用されているのが中赤外線になりますから、一般的に利用価値が高いのが近赤外線と遠赤外線になるでしょう。

 

 

赤外線の肌への影響


これまで紫外線の肌への影響が取り上げられることが多かったのですが、赤外線の影響はどうなっているのでしょう?

 

紫外線ほど強い影響が無いと言えども、少なからず肌への影響が考えられます。

 

寒い冬の時期は、暖房器具が遠赤外線効果の高さを謳っている商品もあります。

 

暖房器具の前に陣取ることが多い方は、赤外線の影響を危惧されて当然でしょう。

 

 

近赤外線と遠赤外線の影響

 

近赤外線の肌への影響

実は、近赤外線は皮下組織や皮下脂肪域まで到達しますから、紫外線よりも深くまで影響を及ぼすことになります。また皮膚細胞内のミトコンドリア活性酸素を放出させてしまいますから、DNAを傷つけたりするなどの影響が出てきます。

 

しかし、エネルギー自体が弱いため、紫外線のように皮膚がんなどを発症させる強い影響を与えられることはないようです。

 

とは言っても、「光老化」を促進させる作用がありますから、近赤外線を浴びり続けることが肌に良いことではありません。

 

 

遠赤外線の肌への影響

 

遠赤外線は近赤外線のように肌の奥にまで到達しませんから、肌表面を温める効果がいちばん高いと言えるでしょう。

 

その分、肌への悪影響が無いということになりますが、暖める効果により新陳代謝が高くなるというメリットもあります。

 

 

まとめ

 

近赤外線と遠赤外線の暖房器具の購入を考えた時、近赤外線の悪影響を十分考慮して購入するする必要があるでしょう。

 

近赤外線の暖房器具を購入した場合は、肌に影響が出ないよう熱源の前で長時間陣取ることが無いようにしたほうが良いでしょうね。

 

 

 

 

 

脚気はビタミンB1の不足が原因!

 

f:id:sukanena:20171227160224j:plain

 

子供の頃聞いた覚えのある「脚気」を、最近よく耳にします。

 

何でだろうと?

 

・・・と、思って調べてみると、脚気になられる方が少なからず増えていることから、取り上げられる機会も増加しているようです。

 

一時期、日本を脚気の嵐が吹き荒れたようですが、原因が分かった以降は脚気は過去の遺物のように思われていました。

 

 

ところが、インスタント食品が持てはやされた辺りから、脚気が隆起し始めたようです。

 

 

脚気って??

 

脚気ビタミンB1の不足で生じる心不全や末梢神経障害です。

 

ビタミンB1が不足するなら、「体内に取り入れるだけで解決する!」と、簡単におっしゃいますが、そう簡単に行かないから脚気が増える傾向を示しているのでしょう。

 

 

ビタミンB1が含まれる食品


● 穀類
・トウモロコシ、オートミル、玄米など。

 

● 肉、卵類
・豚肉、牛肉、レバー、鶏卵など。

 

● 魚介類
・ウナギの蒲焼、カレイ、鮭、サバ、タラコなど。

 

● 野菜類
・グリンピース、ニンニク、モロヘイヤ、パセリなど。

 

● 種実類
カシューナッツ、ピスタチオ、ピーナッツなど。


このようにビタミンB1が含まれる食品は毎日の食生活で摂っているものが多いですから、目新しいものはあまりありません。しかしビタミンB1の持っている性質により、不足する傾向があるのです。

 

 

ビタミンB1が不足する原因

 

● 熱に弱い
・加熱調理することで分解される!

 

● 水に溶けやすい
・水にさらすと溶け出す!

 

● 糖質の代謝に使われる
・糖分を摂るに従って消費量が増える!

 

● アルコールの分解に消費される
・アルコールを多く飲むほど消費量が増える!

 


ビタミンB1の含まれる食品も多いですが、上記のような性質上、体内に取り入れ難いと言えるでしょう。

 

さらに取り入れたとしても蓄えることが困難のため、尿として排泄されてしまいますから、不足しがちな栄養素がビタミンB1と言えそうです。

 

 

ただ、ビタミンB1の吸収を高める食材を摂ることで、不足する原因を補えることも十分可能となるようです。

 

 

ビタミンB1の吸収を高める食材


体内に吸収され難いビタミンB1ですから、吸収を高める食材を摂ることは、体にとっては非常に嬉しいことです。

 

ビタミンB1の吸収を高める物質・アリシンが含まれる食材は、次のようなものです。

 

・玉ネギ
・長ネギ
・ニンニク
・ニラ
・アサツキ
・らっきょう

 

これらの食材に含まれるアリシンは、ビタミンB1と結合してアリチアミンに変化します。

 

アリチアミンは変化前のビタミンB1の性質とは正反対の性質を持つことになり、水に溶け難くなり、熱に強くなるのです。

 

そして、体への吸収が高くなり、簡単に尿として排泄されることも無くなりますから、ビタミンB1は体内で効果的に働いてくれると言うことになり、脚気の予防や改善に繋がります。

 

 

まとめ

 

ビタミンB1が不足すると、脚気以外にもウェルニッケ脳症を発症する可能性がありますから、吸収を高めてくれる食材を合わせて摂ることで、ビタミンB1の効果がより高まると言うことになります。

以上、今回は脚気ビタミンB1の不足について記述しました。